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<<   作成日時 : 2008/11/19 22:25   >>

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久しぶりに実家へ言って少し話しをしてきた

車で5分位のところなのだが、
なかなか立ち寄ってお茶を飲んで話すこともない
いつも、野菜を届けるだけで、話しはほとんどしない

今日は、柿を届けた

ちょっと時間があったので、話しをした

母親の痴呆状態を見たかったが
あんなに話し好きだった人が新しいことは話さない

そのかわり、父親がよく話す…しかもしつこい
そのうち、昔の写真や孫からの手紙を出してくる

誰が見せてくれ、と言ったか…?

私が小さかったときは、無口だった父が
仕事がかわり人と関わるようになってから、おしゃべりになった

母は一見みたとこ、かわりない

前まで黒く染めていた髪は、面倒になったのか、髪全体が白髪になっていた

老いを感じた

髪を黒くするだけで、人はいくつも若く見える

一度も痩せたことがなかった体は、肩の肉が落ち、すっかりと細くなっていた

私の前では明るく振る舞っていた母だが、自分から話題がないのか話しをしない

母は、私に ボケた事を知られたくなかった

知られたくない らしい

だが、初めて気付いたのは、私…

それを母は知らない




一昨年の夏、我が家で採れた トマトを実家に届け、
テーブルに並べて 出されたお茶を飲んでいた時のこと…

突然、目の前にあるトマトを
「これ、あんた少し持っていく?」

?????

「えっ?これ、私が今持ってきたトマトなんだけど…」

「あら、そう?」

私はハッとした

そのあと父と二人の時に、聞いた、おかしくない?と…
すると、夕飯に揚げ物が二、三日続いたりするという…
冷蔵庫を覗くと 同じものがいくつか入っていた

父に言った…が、その時は
「年だから忘れるんだよ」
と、聞き入れてくれなかった

その少しあと、父も母の不審な行動で私に話してきた

「おまえのいうとおりだ、何かおかしい」

しかし、病院にも行かなかった

父は、母に話したが頑として病院を拒んだ…
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そして今日、外で父と二人で話した

「病院に行くことにした、前にも言ったが、突然倒れ、少し意識を失う時がある、それが月に一度くらいだったのが、間が狭まってきた、それで二、三日前喧嘩した、病院にいかないならお前の面倒はみないと…」


父も頭の検査するから、と言う条件で母は病院へ行くことに同意した、という…

私もついていく、と言ったが、断わられた…

私に知られたくないという母…

80になろうとしている父だけに任せてよいか…

運よく、大学病院が近所にあるので二人で歩いて行かれる距離…

父に任せることにした

『物忘れ外来』

そんな名称の外来がある

お年寄りが、かかりやすいようになのだろうが

私は、逆にかかりにくいように感じる…

ボケを認める…ということを…


  
  

    追伸: こんな真面目な話のあとに、
        何なのですが、父母の家、防虫剤のニオイが
        ほとんどしませんでした。テレビのニュースを
        見たのか、私の言うことを聞いたのか、わかりませんが、
        ホッとしました(笑)

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コメント(15件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは〜
歳をとると中々病院に行かないですよね。
連れて行くまでが大変です。
よくわかります。
家の母も巻き爪で以前手術したのですが
また爪が痛いといっています。
病院に行こうといっても行きません。
そして足が痛いからといいあまり
外にもでません。私が車で買い物に
連れて行くぐらいかな?
やはり色々と忘れています。
歳のせいだと思っていたのですが
やはりボケがはいっているのかな?
同じことばかり言っています。
今、バイトに行くのが少ない為
一緒にいる時間が長く感じます。
なんだか愚痴になってしまいました。
ごめんなさいm(__)m
maika
2008/11/19 23:56
おはようございます。
いつも、早いmimiです。

病気のことって、中々、知られたくない。
まして、呆けたリしてたら、身内には、特に知られたくないと思う。自分自身認めるのも大変ですものね。
多分、私も、嫌だな〜と思う。

老いる…は、私たちも経験する道。
今。できることが、できなくなる…
体が思うように動かない!
そんな時が来るのだけれど、まだ、実感としてわかない。
お母さま、病院に行く決心してくださって、よかったですね。取り合えず、病院に行かないと、前に進めないですものね。
これから、両方の、ご両親のこと大変ですね。
あまり、神経を張り詰めないで下さいね。

mimi
2008/11/20 04:45
防虫剤の匂いなくなって、よかったですね。
mimi
2008/11/20 04:46
初めまして、mimiさんのブログから来ました。
ちょうどウチの親と同じくらいのお年の親御さんのようなので、じっくり読ませていただきました。
そうですか、そういうことで親の変化に気がつくんですねぇと…
これから他の記事もゆっくり読ませていただきます。
ミセス・家計
2008/11/20 18:56
お母さんにとってgororikuさんには知られたくなかったのでしょうねぇ、そして認めたくないんですよね。
自分がそう言う状態になってる事に気付いてないのもあるんでしょうが、人から言われると辛い気持ちも分りますよ。
でも流石ですねぇちょっとした事で気付かれるんですから、私なら聞き流してしまいそうな感じがします。
痴呆症になってしますと娘としては辛いですよねぇ、これからも大変でしょうが頑張って下さいねぇ。
朱柄の槍にてござそうろう
2008/11/20 19:53
maikaさんこんばんは〜
年をとると病院へ行くのを面倒だと思う
のでしょうね〜ましてうちの両親は目以外
どこも悪くなかったので、私も、元気だから〜
なんて呑気にしていましたから・・・
まさか、痴呆?なんて、思ってもみませんでした。
病院でどんな結果か不安ですが、年寄りなんだから
仕方ないと思うしかないですね。
子供が大きくなると、今度は親・・・
自分たちもそうなるのでしょうね。
gororiku
2008/11/20 20:20
mimiさん、こんばんは〜
母は、私には隠したいようです。
父が私に話した、と言ったら、激怒したようです。
なので知らんふりしていますが。
同居の義父母は、今のところ元気なので
病気が見つかったら、私も協力しなければ、です。
私には、兄が一人います。
神奈川にいますが、全然しらんふり・・・
長男のくせに、と思います。
いざとなったら、兄にも頼るつもりです。
私たちもいずれ、病気で苦労するのかしら・・
今は考えないことにしましょう。
gororiku
2008/11/20 20:27
ミセス・家計さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。同じくらいの
ご両親ですか。うちは、80、73の両親ですが目の白内障以外病気らしい病気はなかったのです。
まさか、脳?と思いました。会話の中で、見つかることが
多いと聞いたことがありましたから、すぐに、おかしい
と・・・
でも、本人は、認めませんから病院には行けませんでした。これからどうなるかまだわかりませんが、母のためになれれば、と思います。
gororiku
2008/11/20 20:34
朱柄のさん、こんばんは〜
ちょっとした会話で見つかるらしいですよ。
男性よりも、やはり、娘が断然気がつくらしいです。
母親に一番近い存在だからでしょうね。
普通の加齢での物忘れと、病的な物忘れ、ちょっと
違います。同居の義父母は加齢ですね。水道の蛇口の止め忘れとか、鍵どこにやったとか(私もよくやります。)
でも母は違ってました。買い物に行くと毎回
同じものを買ってきてるんです。
一度、豚の生姜焼き用肉、3パック冷凍庫のありました。日にちが二日置きでしたから、買ったことを
忘れ、又買うのでしょう。
ちょっとしたことなので、女性のほうが
気がつくのでしょうね。
来年は、大変なのかしら・・・
gororiku
2008/11/20 20:45
こんばんわ!母の認知症に気づいたのは昨年の4月くらいだったでしょうか。一緒に買い物をしに出かけての帰り、いっぱいにふくらんだレジ袋を見て「これ誰の」と、買い物に行ってきたことを憶えていない母に初めて気づきました。そして、今年1月にはアリセプトとかいう認知症の薬をいただいて飲むようになりました。この薬のおかげでひどい欝症状は緩和され、認知症の悪化、進行が止まった(?)ように感じます。もっと早くに飲ませていればと思ったことです。
ジュリアナ
2008/11/20 20:51
ジュリアナさん、こんばんは〜
お母様、認知症なのですか〜やはり、早くのほうがよいのですね。 ただうちは父が主導権をもっていたので、私にはどうすることもできず、なのです。私に迷惑をかけたくないと思うあまり、父も認めたくなかったのです。でも倒れたりするわけですからやはり、おかしいですよね。
今はいい薬があるのですね。お薬で進行が止まっていることはなによりです。まずは病院ですね。教えてくださり、ありがとうございます。
gororiku
2008/11/20 21:19
 こんばんは。
 お母さんの気持ちを考えるとちょっと悲しくなりました。おそらく良いときと悪いときの波みたいなものがあるのでしょうね。ご自身でも自覚されていて、娘さんには気づかれたくないと思う。そして病気のことをお悩みになられている。歳を重ねた方が一人であれこれ悩まれるのは本当に悲しいです。一人で背負い込まないで、みんなで分かり合って、みんなで支えて応援できれば一番いいと思います。gororikuさんも一人で抱え込まないで、お父さんや旦那さんや家族の皆さんと色々お話してくださいね。よきヒントが見つかるかもしれませんから。

2008/11/20 22:02
こんばんは☆
前記事と重なりました。
家族って何かと思わせられますね。
お母様の症状,
今は落ち着いていらっしゃるのでしょうか?
私の妹は特養で勤務しており,
たくさんの認知症の皆様と過ごしています。
そこでのお話を聞くにつれ,家族のドラマを感じます。
人はやはり,いつの時も,
人の中で生きるようにできているものですね。
その最小単位が家族なのでしょうね。
妹でわかることがあればお尋ね下さいね。


人魚姫
2008/11/21 22:16
吉さん、こんばんは〜
母は体は丈夫でまさか、と言う感じです。
同じ兄妹なのに兄は、年に一度会うだけです。両親にも迷惑かけたり、そんななのに、私にも状況もきかず、一年がたとうとしています。家族とは何?本当わからなくなります。親も子世代には世話になりたくない、迷惑かけたくない、そう思っているのは人である以上、皆同じです。
でも、いざとなった時には、絶対兄にも…と思います。私より、ずっと世話になっているのですから…
吉さんの人への優しさ、ありがたいです。
gororiku
2008/11/21 23:00
人魚姫さま、こんばんは〜
妹さん、介護のお仕事なさっているのですね。介護のお仕事なさっている方を私は尊敬します。私にはできませんから…何故なら〜こう、年寄りとずっと毎日同居生活していますと、介護の事までは考えたくないのです。
仕事としてと実生活は別ですから、それをわざわざとは、したくありません。
ですから、本当に偉いです。
母は、私にはあまり話さないですね。父と二人の生活はなんとか成り立ってますが、父が忘れないようにとやる事を紙にかかせているようです。

心配なのは、突然倒れることです。しばらく動けなくなり、治るそうですが…やはり検査ですよね。そこから始めませんと今後のことも、考えられませんものね。
いろいろ、お気遣いありがとうございます。わからないことがありましたら、お聞きするかと思いますがその時はよろしくお願いしますね。


gororiku
2008/11/21 23:10

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